最近、大学でのトラブルや非常識なことがよくテレビなどで取り沙汰されています。
日本大学のアメリカンフットボール部の悪質タックル事件も然りですが、
今回は法政大学の生徒がやらかしてくれましたね。

 

自らが通う大学のブランドイメージを著しく下げる行為には本当に呆れ返ります。
どれだけの数の人間が迷惑を被るか想像できないんでしょうね。
一体全体、何が起きたのか、確認していきましょう。

法政大学のブランド

法政大学

関東圏の大学は国公立では東京大学がトップなのは周知の事実です。
私立となってくると早稲田大学と慶應義塾大学の2TOPが有名ですね。
大学群を一括りのグループとして扱う呼び方では上智大学を含めて「早慶上智」と
呼ばれることが多いです。

→法政大学のホームページはコチラ

 

それでは法政大学はどうでしょうか?
「早慶上智」に次ぐ「MARCH」の1角を担う大学となっています。

M:明治大学

A:青山学院大学

R:立教大学

C:中央大学

H:法政大学

MRACHはこの5校で構成されており、特に関東圏での大学ブランドは高く評価されています。
法政大学にいたっては、学部の選択にもよりけりですが
文系学部の法学部、文学部、国際文化学部などは偏差値60~65もあるので
少なくとも簡単に入試を突破できるような大学ではないでしょう。
(最近ではセンター試験利用やAO試験など色々あるので一概に言えませんが・・・)

授業態度も悪ければ、教授が去ったあとの行為も最悪。ノートの盗撮は犯罪

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法政大学_盗撮

法政大学はそれなりにブランドもあり、
偏差値も高い学生が多いことを先程述べました。
それでも、こういった事件(?)は起こってしまうものなんですね。

 

大学の講義中、
一部の学生があろうことか教室の後ろで寝転がってスマホいじりながら談笑。
この時点ですでにモラルは崩壊しています。
担当の教授は、まずは、注意を促しました。とても優しい対応だと思います。
それにも関わらず注意された学生は、無視という態度を取りました。
これに激怒した担当教授は講義を放棄し教室を出ていきました。

ここまででも何というか、相当ひどい学生がいるなぁと感じますが
事件はここで終わりません。
さらに別の一部の学生が教壇に残された、教授の授業ノートや道具の中身を
スマホで撮影し始めたのです。周囲の学生も笑顔で見ていたそうです。
面白がって撮影している様子がツイッターでUPされ、
世にさらされることになり、ネットニュースに取り上げられるほどにまで
発展して今に至ります。

 

大学ですよ?
義務教育で強制的に受けなければならない学術機関ではないのですよ?
ましてや殆どの学生が高校を卒業した19歳から~20代前半の
成人に近い、もしくは成人の方々の取る行動とは思えません。

 

ツイッターを見た人たちの素直な反応として、
「流石にこれは見たことがない」

「民度低すぎ」

「何のために大学に通っているの?」

など、大抵が非難の声となっています。当然だと思います。
また、これもバカバカしいですが早稲田大学の学生部が運営する広報HPには
授業中のマナーを守ろう!と特集が組まれた記事が掲載されています。
いや、当たり前でしょ?と言いたくなるような内容ばかりです。
言われなきゃ、こういったことを当たり前にできないのでしょうか?

ブランドイメージのダウン、学生の非常識っぷりに学力低下や就活にも影響

授業中マナー

大学、企業など組織や団体にはそれに対するブランドイメージがつきものです。
企業だったら汚職やデータ改ざんなどをしてしまうと
ブランドイメージは一瞬で地に落ちていまいますよね。

 

今回の一件でも同じなんじゃないでしょうか?
学生自体の非常識な行動は、学生に責任があるのは当たり前ですが、
”そういう非常識をほったらかしている大学”とレッテルを貼られて、
法政大学のブランドも下がっていると思います。

 

実際、この事件でマスコミが取材を学生に行ったところ、
学生は「大学側の不利益になりかねないので取材は受けないでほしい」との連絡を
大学から通達されていたことから取材を拒否。
大学側も不利益とはっきりと認識していることがわかります。

 

少数の非常識な、極めて迷惑な行動のおかげで
組織そのものが”悪”とされていまうのが社会です。
学力の低下が囁かれたり、就活でもそういった目で見られてしまいます。
一人一人が、自分の取る行動に責任があると、自覚してほしいものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は法政大学で起きた、なんとも呆れ返る事件を記事にしました。
大学のブランドイメージが落ちれば、困るのは生徒自身のはずです。

 

当事者の生徒たちには
これを機に大いに反省していただきたいものです。