愛知県知事・大村秀章はなぜ炎上するのか?過去の失言も原因か

芸能界や政治家など、
普段からメディアに晒される人っていうのは、
言動に注目が浴びるものです。
それこそ、内容について良くも悪くも。

 

最近、コロナウィルスの影響もあって、
各都道府県の知事に対する評判
良く耳にするようになりました。

 

国民のために頑張っている姿もあれば、
そうでないものもあり、
我々にとってはかなりわかりやすい構図です。

 

さて唐突ではありますが、
愛知県知事・大村秀章さん、
なかなか評判が悪いようです。

 

一体なにをしてきたんでしょうか?
これを機にさっそく見ていきましょう。

愛知県知事・大村秀章さんのプロフィール

名前:大村 秀章(おおむら ひであき)さん

生年月日:1960年3月9日

出身地:愛知県碧南市

最終学歴:東京大学法学部 卒業

前職:農林水産省職員、内閣府副大臣 等

所属政党:自由民主党を経て、現在は日本愛知の会

 

父親は大工、母親は農業と、
特に教育などに厳しい家庭ではなかったそう。

 

ただ、1歳~2歳の頃、
犬に噛まれて顔にけがをしてしまい、
その傷跡のせいでいじめにあってしまいます。

 

その悔しさをバネに、
高校生の頃から政治家になることを志し、
東京大学に合格します。

 

そして、衆議院議員を経て愛知県知事に。
2011年から3期連続で愛知県知事選挙に当選。
3期目の2019年、得票率はなんと83.32%と過去最高を叩き出します。

 

そんな中で当選したのですから、
愛知県民の大村さんへの信頼は、
厚いものだったのでしょう。

愛知県知事・大村秀章さんが炎上する理由

過去最高の投票率、
過去最高の獲得票、
これだけの輝かしい結果にもかかわらず、

-最近は、評判を落としているらしいのです-

 

なぜ、大村知事の言動は、
世の人とずれているのでしょうか。

コロナウィルス渦で、評判は右肩下がり?

コロナウィルスによって、
日本全国が大混乱に陥ったことは真新しいです。
国会議員、地方自治体などの対応に、
注目が浴び、メディアが毎日報道しています。

 

愛知県知事・大村秀章さんの言動も、
例外ではありません。
愛知県では東京や大阪、北海道ほど、
コロナウィルスの影響は出ませんでしたが、
大村知事の取った言動には、避難の声があがりました。
時系列で見ていきます。

2020年4月2日「迷惑千万だ」

政府の専門家会議にて、
コロナウィルスの影響で医療提供態勢が、
逼迫している都道府県の一つに、
愛知県も挙げられたことに対する一言です。

 

医療体制が”愛知でも逼迫”と、専門家会議で指摘された事に触れ、

「何を言っているんだ、大きなお世話だ。」

「事実と違うじゃないか、

そういうことを(政府側から)軽々しく言われると、

困ると、迷惑だと指摘し講義もいたしました」

 

引用元:東海テレビ 公式ホームページ

当時、コロナウィルスへの対応策は、
世界中で全くの未知数だった時期。
なぜ、愛知県だけ大丈夫と言い切れるのか、
全く根拠のない発言と捉えられてもおかしくなかったです。

2020年4月2日「うつっていく、うつって治る」

4月2日、東海地区のテレビ番組に出演した際、
コロナウィルスに対するご自身の意見を述べられました。

 

2020年3月末までの愛知県での現状、
感染者数等を説明したあとの発言が衝撃的でしたね。

「インフルエンザもそうだが、

『うつっていく、うつって治る』のが感染症なので、

しっかりと検査で早く見つけて症状が軽いうちに治して退院してほしい」

 

引用元:名古屋テレビ「どですか」内での発言

 

この発言には、国民が大爆発。
そもそも、早期発見してもワクチン等がないので、
根本的な治療法が確率されていないのは我々でもわかっていたこと。

 

早期に検査、そんなことしたら、
医療現場が混乱し、それこそ崩壊してしまう恐れさえあることを、
なぜ想像できないのか。

 

国民に対して政府が、
感染しないために自粛を呼びかけていたにも関わらず、
この発言なので、やはり世間と大きくずれていることこの上ない。

2020年5月26日「大阪・東京では医療崩壊している」

コロナウィルスの対応で、
病院で受け入れ困難だった感染者数や、救急件数については、
情報公開および検証が、全国で必要と述べられました。
ここで終わらせておけばいいものを・・・

特に首都圏や大阪圏に対しては、

「大きな課題だ」と強調。

 

「病院に入れない、救急を断っているのが、

東京と大阪で起きた。医療崩壊を起こしたら行政としては負け。

何を言い繕っても結果だ」

 

引用元:愛知県庁にて会見

なぜ、日本全国で協力していかなければならない中、
他の自治体を批判するのでしょうか?

 

しかも後々蓋を開けてみれば、
大阪も東京も医療崩壊はしておらず、
ただ単に大村知事が確認したデータ・資料を、
大村知事自身の解釈が違っていただけのこと。

 

要は勘違いだったわけですね。

 

これに対して、大阪の吉村洋文知事は激怒。
SNSやメディアの前で、
「謝罪を要求されてもおかしくない」
と、痛烈に批判。

 

世間も当然のように、
大村知事に対する反応は批判的になりました。

現在の評判をSNSでチェック!

連日、ツイッターなどのSNSでは、
大村知事に対する批判が後を絶ちません。

 

一度、国民に対して、
信用を失ってしまうとSNS等でも
その批判っぷりは広がるばかり。

 

最近では大村知事のことを、
肯定的に捉える人はほとんどいなくなりました。
以下にツイッターの一部を見ていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

政治家が言動について賛否両論あるのは
当たり前のことであり、むしろ歓迎されるべきものです。

 

ただし、これほど国民から批判を浴び、
人気がない政治家もかなり珍しいケースでしょう。
ここから信用を取り戻すのか、
それとも潔く退くのか。

 

今後の愛知県知事に注目ですね。


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